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2023年 2月定例会 |
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誰も取り残されない社会の実現〈居場所と出番がある社会〉
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子どもたちには夢を・若者には希望を・高齢者には安心を |
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誰もが心豊かに安心して暮らせる山梨づくりを目指す |
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● コロナ感染症対策などに万全を期し、県民が健康で安心して生活できるための、医療・介護など福祉の充実
●「物価高騰」などに対応できる、強靭的な地域経済基盤の確立
●「人を生み出す」教育の充実と、教育の格差が生じない社会及び、教育の推進
● 農業、観光、サービス、製造業など、それぞれの業種の特性を活かし、高収益体質への転換と、
雇用や労働条件の改善
● 県土の強靭化5ヶ年の計画の推進と、地域の実態に合わせた防災・減災対策の推進 |
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県内初の訪問診療車運用開始(山梨市) |
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高齢者等福祉の充実を目指す |
●「誰一人取り残されない医療」や、へき地医療の支援、充実
● 高齢者福祉施設の充実等による介護待機者「ゼロ」の早期実現 ● 介護人材の確保に向けた支援、労働環境の整備 ● 高齢者が地域で安心して生活できる、在宅医療やデイサービス等の支援の充実 |
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スポーツの推進 |
少人数学級の推進 |
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子育て、子どもが安心して成長できる
地域社会、教育の実現を目指す |
● 家庭の経済格差による、教育格差のない社会の実現(少人数・25人学級の推進等)
● ICTを活用した教育のさらなる推進
● 子供が社会の一員として社会参加する機会、仕組みづくりの推進 ● ヤングケアラー及び家族に対する支援で、安心して成長できる環境整備 ● 教育費の軽減、発達障害やひきこもり、不登校などに対する支援の充実 ● スポーツを通じた健康な身体づくりの推進・環境の整備 ● 教員の多忙化解消及び、働き方改革の支援、教育環境の整備 |
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自然保育園 |
一人ひとりが元気に活躍出来る社会 |
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共生社会の推進を目指す |
● 性差別による障壁を解消し、一人ひとりが活躍できる社会の実現
● 多様性を認め合う共生社会づくりに向けた条例の制定と、推進体制の確立 |
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ドローンの活用 |
スマート農業(ぶどうのつぶ抜き作業) |
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産業振興と県民生活の向上を目指す |
● 水素や燃料電池を将来の基幹産業とするための人材育成、拠点の整備 ● 農産物や観光資源といった「素材」を、最大限引き出す「付加価値」の推進 ● 山梨県の約6割を占める機械電子産業等における、「匠の技」を活かした産業振興の支援 ● ワイン産地(峡東地域)のブランド化等の推進 |
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P2Gシステム技術の開発(山梨県) |
山梨県・防災ヘリ「あかふじ」 |
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山梨市の産業振興、地域活性化、災害・減災対策を目指す |
●「世界農業遺産」、「甲武信ユネスコエコパーク」、「ぶどう・桃などの果樹」、「ワイン」など
日本一の地域資源を活かした峡東地域の地域活性化、観光振興 ● 更なる果樹農業等の振興、生産性向上に向けた支援の充実 ● 企業立地の支援による雇用と経済の活性化の推進 ● 中小企業・小規模企業の生産性向上に向けた支援による事業の継承・発展 ● 空き家バンクの活用を含めた移住・定住の促進 ● JR東山梨駅周辺整備と「跨線橋」事業の推進 ● 西沢渓谷登山道(滝見橋)の早期改修、観光事業の推進 ● 山梨市駅南線の早期完成、日川橋架け替え整備の促進 ●「八幡バイパス」の事業促進及び、西関東道路・岩手インター・アクセス整備、国道140号
三富バイパス整備促進(川浦〜広瀬) ● 農道38号線(岩手から市川区間)の早期開通の促進 ● 畑地帯総合整備事業(日下部、岩手、万力、落合、牧丘・北原)推進 ● 牧丘、三富など中山間地域における災害対策、道路等の強靭化 |
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